木曜日の森元です 第3回

2019年4月11日木曜日

こんにちは。
きょうは木曜日です。
わたしの頭上は晴れています。
ありがたいことです。

いまは4月で桜の花が咲いています。
けっこう散ってもいるものの、まだまだ咲いています。

先月の3月の末のことでしたが、わたしの近所の
市場の中にある花屋さんがおしまいになっていました。
廉価なお花屋さんでしたから、たびたびは
あれこれを買っていました。

そして、しばらくぶりに市場へ行ったおりにいきなり
知ったのです、お花屋さんがなくなっていることに。

市場のとなりには公園があり、そこには桜の木が
いっぱい植えられていて、4月を迎えてお花は
これからいよいよ咲き誇ろうとしていました。

わたしはねりてんがけっこう好物なのですが、
先日に店先で見かけたねりてんのひとつに
桜餅にそっくりの形のものがありました。
関西型の桜餅の形状です。

見かけたその場のそのときにすぐに買えばよかった
ものの、翌日にあらためて訪れてみると、お店には
もうありませんでした。

すでに売り切れた後かしらと店員さんに伺うと、
桜餅型のねりてんは桜の季節の限定の商品で、
本年はもうきのうで終わりましたというわけ
だったのです。
また来年によろしくお願いいたしますというのです。
しかし、また来春もわたしは桜を見られるでしょうか。

わたしにはこういう類いのなんとも惜しくて残念で
とりかえしのつかないアトノマツリ的な痛恨事が
よくあります。
運のヨシアシではなくて、わたしの生き方そのものに
きっとモンダイがあるのでしょう。

ちなみに、近所の老舗の食堂が3月の末にのれんを
おろしていました。
貼り紙には「80年余お世話になりました」と
書かれてありました。
「年齢には勝てず閉めさせていただきます」と
書かれてありました。

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